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久石譲ミュージックフューチャー

久石譲:
The Chamber Symphony No.3 
世界初演

NEWS 最新情報

  • [2024.07.22]
    第5回 Young Composer’s Competition一次審査通過者の講評を公開しました。
  • [2024.07.19]
    第5回 Young Composer’s Competition一次審査通過者の音源を公開しました。
  • [2024.07.16]
    第5回 Young Composer’s Competition優秀作品の講評と音源を公開しました。
  • [2024.06.27]
    速報!第5回 Young Composer's Competition優秀作品はFabio Luppiさん作曲「SOL D’Oriente Fantasia for string quartet」に決定!
  • [2024.06.18]
    第5回 Young Composer's Competition は、ただいま最終審査中です。 近日中に結果をお知らせいたします。少々お待ちください。なお、審査には、指揮者・作曲家・鍵盤奏者の鈴木優人さんに加わっていただきました! 鈴木さんには、FOC Vol.7 にもご出演いただきます。

ARTISTS & PROGRAM 出演・曲目

― ARTISTS ―

Joe Hisaishi&Music Future Band
久石譲&ミュージックフューチャーバンド

― PROGRAM ―

Philip Glass: String Quartet No.5
フィリップ・グラス:弦楽四重奏曲第5番

Philip Glass/Joe Hisaishi: 2 Pages Recomposed
フィリップ・グラス/久石譲:2 Pages Recomposed

David Lang:Breathless
デヴィッド・ラング:ブレスレス

Max Richter/Joe Hisaishi: On the Nature of Daylight
マックス・リヒター/久石譲:オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト

Joe Hisaishi: The Chamber Symphony No.3 (World premiere)
久石譲:The Chamber Symphony No.3 (世界初演)

※曲目・曲順は変更になる可能性がありますのでご了承ください。

TICKET チケット

― SCHEDULE ―

2024年7月25日(木)
開演19:00(開場18:00)
7月26日(金)
開演19:00(開場18:00)

東京・紀尾井ホール

<第5回 Young Composer’s Competition 講評と演奏>

7/25(木)・7/26(金) 両日とも以下の時間にて講評および演奏を行います。
時間:18:30~18:45
審査員による講評を行い、その後、受賞作品を演奏します。
演奏中は客席への出入りできません。予めご了承ください。



お問い合わせ 
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
(平日:月~金12:00~15:00)

― TICKET ―

S席 10,000円(税込)
A席 8,000円(税込)

※未就学児入場不可

― 座席表 ―

座席表

一般発売

4月26日(金)10:00~

最速先着先行受付

3月15日(金)12:00~3月28日(木)23:59

※受付終了しました

二次先着先行

3月30日(土)12:00~4月23日(火)23:59

※受付終了しました

企画:ワンダーシティ
主催:日本テレビ/エイベックス・クラシックス
制作:エイベックス・クラシックス
運営:サンライズプロモーション東京

第5回
Young Composer’s Competition
受賞者決定!

優秀作品は
Fabio Luppiさん作曲
“SOL D’Oriente Fantasia for string quartet”

に決まりました。たくさんのご応募、ありがとうございました。
入選した作品は「久石譲 presents ミュージックフューチャー vol.11」において世界初演いたします。
講評や受賞者プロフィールはこちら

Outline

久石譲は学生時代にミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として活動を開始しました。これまで30年以上にわたり数多くの映画音楽を手がけ、近年は指揮者としても活動していますが、その間も自身のルーツであるミニマル・ミュージックの作曲を続けてきました。
そんな久石が2014年、現代の優れた音楽を紹介すべく立ち上げたコンサート・シリーズが「MUSIC FUTURE」です。ミニマリストならではの視点で最先端の音楽をセレクトし、欧米で高い評価を受けながらも日本では演奏機会の少ない作曲家を紹介しながら自身の新作を発表していくという他に類を見ない斬新なプロジェクト。
「Vol.1」(2014年)では、久石のミニマル作品の新作に加え、強いシンパシーを感じている「ホーリー・ミニマリズム(聖なるミニマリズム)」の作曲家アルヴォ・ペルトとヘンリク・グレツキの作品、そしてポストクラシカルで注目されている作曲家ニコ・ミューリーの作品を演奏しました。続く2015年の「Vol.2」では、スティーヴ・ライヒの「エイト・ラインズ」やジョン・アダムズの「室内交響曲」、そして久石による単旋律をコンセプトにした「Single Track Music 1 for 4 Saxophones & Percussion」、6弦のエレクトリック・ヴァイオリンのために書き下ろした「室内交響曲」を披露しました。2016年の「Vol.3」では、ピューリッツァー賞(音楽部門)受賞で世界が注目している作曲家のデヴィット・ラングの楽曲や、アルノルト・シェーンベルクの「室内交響曲第1番」を演奏し、話題となりました。2017年の「Vol.4」ではガブリエル・プロコフィエフの「弦楽四重奏曲第2番」、久石の書き下ろしでバンドネオン奏者の三浦一馬が演奏する「室内交響曲第2番《The Black Fireworks》」をはじめとする意欲的なプログラムで“明日のため届けたい音楽”を探りました。2018年の「Vol.5」は、ソリストにマヤ・バイザー(チェロ)とモーリー・ネッター(ソプラノ)を迎え、久石と親交のあるデヴィット・ラングとの夢の競演で、東京だけでなくニューヨーク公演も成功させました。2019年の「Vol.6」は世界的に活躍するピアノ・デュオ、滑川真希とデニス・ラッセル・デイヴィスを迎え、久石による書き下ろし曲を披露したほか、フィリップ・グラス「Piano Sonata」を日本初演。2020年の「Vol.7」はコロナ禍の中、来日が叶わなかったニコ・ミューリーの楽曲を披露し、シリーズ初のライブ配信も実施しました。2021年の「Vol.8」はブライス・デスナー、レポ・スメラなど“現代の音楽”を堪能する極上のプログラムを展開し、注目を集めました。2022年の「Vol.9」ではニコ・ミューリーが待望の来日。久石がヴィオラ奏者ナディア・シロタのためにヴィオラ協奏曲「Viola Saga」を、ニコ・ミューリーは本コンサートのために委嘱された「Roots, Pulses」をそれぞれ世界初演し、ニューヨーク公演も行いました。そして10年目となる2023年の「Vol.10」では、久石が憧れ続けているテリー・ライリーがついに登場し、ミニマル・ミュージック史に残る競演が実現しました。
そして2024年は「MUSIC FUTURE SPECIAL 2024」と題し、久石譲が作曲家の視点で指揮する「FUTURE ORCHESTRA CLASSICS」とコラボレーションします。進化し続ける「MUSIC FUTURE」をお聴き逃しなく。

Profile

久石譲

久石譲 国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。1981年「MKWAJU」を発表、翌1982年にファーストアルバム「INFORMATION」を発表し、ソロアーティストとして活動を開始。以後、「Minima_Rhythm」シリーズ(2009, 2015, 2017)、「Melodyphony」(2010)、「Dream Songs: The Essential Joe Hisaishi」(2020/Decca Gold)の全世界同時リリース、「Symphonic Suite “Kiki’s Delivery Service”」(2020)などのアルバムを多数生み出し、ジャンルにとらわれない独自のスタイルを確立する。
1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、『風立ちぬ』(2013)まで宮﨑駿監督作品の音楽を担当する。このほか、『HANA-Bl』 (1998/北野武)、『おくりびと』(2008/滝田洋二郎)、『悪人』(2010/李相日)、『かぐや姫の物語』(2013/高畑勲)、『家族はつらいよ』シリーズ(2016, 2017, 2018/山田洋次)、『海獣の子供』(2019/渡辺歩)など、話題作の映画音楽を多数手掛ける。国内では、これまでに数度にわたる日本アカデミー賞最優秀音楽賞をはじめ、2009年紫綬褒章を受章するなど数々の賞を受賞。海外においても『千と千尋の神隠し』でのアニー賞音楽賞のほか、韓国映画『トンマッコルヘようこそ』、中国映画『おばさんのポストモダン生活』、『Our Time Will Come』などで各国の最優秀音楽賞を受賞している。
演奏活動においても、ソロピアノやオーケストラなどさまざまなスタイルを披露。2004年7月、新日本フィルハーモニー交響楽団と「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ(W.D.O.)」を結成し、音楽監督に就任。多彩な内容のプログラムで全国ツアーを実施している。また、クラシックの指揮者としても活躍の場を広げ、国内の演奏会のみならず、香港フィルハーモニー管弦楽団、台湾国家交響楽団、ロンドン交響楽団、メルボルン交響楽団、アメリカ交響楽団、シンガポール交響楽団など世界の主要オーケストラと世界各地でコンサートを開催。2017年から「Joe Hisaishi Symphonic Concert: Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki」の世界ツアーをスタートし、これまでパリ、メルボルン、ロサンゼルス、ニューヨーク、プラハなどで開催し、大成功を収めている。
近年は、「コントラバス協奏曲」「THE EAST LAND SYMPHONY」「The Border Concerto for 3 Horns and Orchestra」などの作品づくりにも意欲的に書き下ろしている。また2014年より、久石譲プロデュースによるミニマル・ミュージックからポストクラシカルといった世界の最先端の“現代の音楽"を紹介するコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を始動。2018年の「Vol.5」では、米国の作曲家デヴィット・ラング氏と競演し、東京公演のみならず、カーネギー・ザンケルホールでのニューヨーク公演はスタンディングオベーションで大きな話題をよんだ。さらに2019年7月には、新たなプロジェクトとして「フューチャー・オーケストラ・クラシックス (FOC)」をスタートさせた。2019年には待望の「久石譲:ベートーヴェン交響曲全集」をリリースし、第57回レコード・アカデミー賞特別部門特別賞を受賞。2019年からブラームス交響曲全曲演奏に取り組み、2022年7月に「FOC Vol.5」で完結。
2020年9月から新日本フィルハーモニー交響楽団Music Partnerに、また2021年4月から日本センチュリー交響楽団主席客演指揮者に就任し、作曲家として“現代(いま)の音楽"を伝える活動も精力的に行っている。国立音楽大学招聘教授。

オフィシャルサイト https://www.joehisaishi.com/